年子姉妹ママの奮闘記

年子姉妹ママの日常記録

幼稚園児の冬休み過ごし方5選

幼稚園児の長期休みって何をして過ごそうか困ってしまいますよね。

とっても長い夏休みと比べれば冬休みは短いし、クリスマスや正月などもイベントも沢山なので夏休みほど困らないかもしれません。

しかし、せっかくの長期休みなので有意義に過ごしたいですね。

我が家の娘は初めての冬休みを迎えますが、こんな事をして過ごしたいなということをまとめてみました。

 

①ドリルを一冊購入してやってみる

ドリルと言っても工作系からひらがなの練習など様々ありますが、子供が一番興味を持って取り組めそうな分野のものを一冊やってみたいです。

娘は公文に通っており、数字の方はボチボチ出来るようになってきました。

夏休みは工作を気に入って2冊は取り組みました。

この冬休みはひらがなの練習もしても良いかなと考えています。

 

②普段行けない少し遠い児童館へ遊びに行く

幼稚園があるとなかなか行けないお気に入りの児童館へ電車で行こうと考えています。

引っ越しをして遠くなってしまいましたが、普段会えない友達とも遊ぶ絶好のチャンスですね。

幼稚園以外の友達と遊ぶ経験も子共には貴重かと思います。

 

③家事を手伝ってもらう

普段忙しいと自分で済ませてしまいますが、時間にゆとりがある休みだからこそ子供にもお願いしちゃいます。

子供にお願いすると時間がかかるし、思うようにはかどらないけど良しとしましょう。

子供ってママのお手伝いするの大好きですよね。

 

④広い公園へ足を延ばしてみる

普段は近隣の公園で遊んでいますが、少し足を延ばして大きい公園へ遊びに行きたいです。

例えば、交通公園と一体型の所では半日は軽々と過ごせてしまいますね。

昼食を持参してゆっくり遊びたいですね。

 

⑤体験型の教室に通う

夏休みはティップネスの水泳体験に2日間参加しました。

せっかく時間があるので、普段出来ないレッスンにも体験で参加してみたいです。

近所では体操や英会話の体験教室も実施しているようです。

定員になってしまったら残念なので、早めに調べるのがいいですね。

 

最後に

長期休みは子供と過ごす時間が増え、親にとっては負担も増えます。

けれど子供と密にしっかりと向き合える時間を作れるのも幼少期だけ。

少しでも母子共に楽しく過ごせるよう工夫したいですね。

思い出に残る楽しい休みを皆さん過ごせますように。