年子姉妹可愛い瞬間ベスト5
子育てしていると毎日が慌ただしく過ぎていきます。
イライラすることも頻繁にありますが、思わず顔が綻んでしまう可愛い瞬間は多々あります。
今回は姉妹の姿に胸キュンしてしまう瞬間ベスト5を挙げたいと思います。
ベスト5:お手伝いをしてくれる姿
子供って母親のお手伝いをしたがりますよね。
お料理や選択物干し、洋服を畳む、掃除等など。
見よう見まねで手伝ってくれる姿はまるで小さいお母さん。
出来はいまいちで時間もかかるけど、余裕がある時はなるべく見守ってあげたいなと思います。
ベスト4:歌を歌ったりダンスをしている時
2人揃って歌を大合唱したり、ダンスをしている姿は本当に可愛らしい。
しかも歌やダンス、微妙に間違えてたりするけどそれも含めて愛おしい。
敢えて直さないままにしたりします。
ベスト3:美味しいものを食べてる時
お菓子も含め、大好きな物を2人並んで「おいしい」とニコニコ食べる姿はまさに癒しです。
2人の姿を見ているだけで母は大満足です。
ベスト2:2人仲良く遊んでいる時
おままごと等2人でルールを作って仲良く遊んでいると、姉妹で本当に良かったなと思います。
家の中でも友達が常にいる感じなので、退屈することはありません。
喧嘩勃発の日は母はイライラしますが、仲良く遊んでいる時は微笑ましく思わず私も頬が緩みます。
ベスト1:2人が同じ寝相をしている時
うちの姉妹は、起きている時より寝顔の方がそっくり。
更に、頻繁に同じ寝相をしているんです。
双子のようでなんだか不思議な現象です。
その二人に挟まれ寝顔を見ながら眠るのが私の最高の癒しです。
そして、明日も沢山笑顔で過ごせることを願う日々です。
最後に
子供の成長に伴い、愛おしい瞬間も刻々と変わっていくことでしょう。
今この瞬間の可愛さを胸に焼き付けたいですね。
年少娘の将来の夢3つ
娘も年少になり、将来の夢を語るようになりました。
3つあるようですが、その夢がとっても可愛いいんです。
①動物の警察官
日光の迷惑サルを捕まえたいのだそうです。
先日夕方のニュース番組を見ていた時、娘が日光のサルのニュースに食いついていました。
その数日後、動物の警察官になりたいと言い出しました。
とても純粋で可愛らしい夢ですよね。
②可愛いドレスを沢山着たい
プリキュアとかのことを言っているようです。
これは女の子あるあるかも知れませんね。
③病院の先生
何故か分からないけど病院の先生になりたいようです。
この夢は一番リアルですよね。
ただし、親としては本気でなりたいと言い出したら学費も心配なところですけどね(笑)
子供の可愛い発言とかって、きっと数年後には忘れてしまうんでしょうね。
書き留めておいて、忘れないようにしたいです。
公文を3か月続けて良かった点5つ
我が家の娘は年少の10月頃から公文を始めました。
内容は算数(数字)です。
勉強というよりは体を動かすことが大好きな娘なので、正直続くか心配しましたが3か月継続することが出来ています。
3カ月経過して、メリットを挙げたいと思います。
①勉強の習慣がついて
公文は宿題が必ず出ます。
量は集中して行えば10分かからないくらいかと思います。
なかなか集中してくれない日もありますが、長い目でみて勉強の習慣をつける意味では良いのかなと思います。
②教室で学ぶ環境
幼稚園とは異なり、小学生などと肩を並べて学ぶ環境は刺激になっているようです。
最初慣れないうちは近くで見守ることも出来たので、徐々に慣れることが出来ました。
③ペンの持ち方が上手になった
練習を重ねることで、鉛筆の持ち方や筆圧も良くなりました。
小さな文字も上手に書けるようになりました。
④数字に興味を持った
物があるとすぐ数字を数えるようになりました。
繰り返し公文で練習することで、数字が身近なものになったようです。
⑤出来ることが増えて自信がつく
公文の良いところは本人の能力にあわせてステップアップ出来ることです。
確実に成長を実感できるので、本人もやる気が湧き楽しいようです。
まとめ
娘の先生はとても気さくな方で、お迎えに行くと良かった点を毎回伝えてくれます。
毎回プラスで英語やひらがな、ことわざ等も取り入れてくれるので、知識欲が深まっているのも実感します。
通信講座ではなく、教室に通うことでしか得られないものもあるかな感じています。
今後いつまで続けるかは未定ですが、楽しみながら勉強が好きな子供に育って欲しいと思います。
幼稚園の初面談を終えての気付き
年少の長女の幼稚園面談を初めて行いました。
普段バス通園でなかなか先生とゆっくりお話し出来ないので、とても良い機会をいただきました。
先生って本当に凄い職業ですよね。
子供たちのことをよく見てくれているし、子供たちの成長を信念を持って指導してくださっていると感じました。
うちの娘は特段改善点として指摘された点はありませんでしたが、他の保護者に聞いたところ何点か懸念点を指摘された方もいます。
今回はたまたま特段何もありませんでしたが、今後子供が学校に進む過程においても悩みや不安は生じることと思います。
つくづく親になって、子供を育てるという責任と思うようにならないもどかしさを抱きます。
完璧な親、完璧な子供を目指すのではなく、子供の良くも悪くも捉えることが出来る特性を、ただただ良い方向に伸ばしてあげたいなと思います。
もちろん、自分や家族や周りの友人の特性についても同じ向き合い方が大事なのかなと改めて実感した一日でした。
ハッピーの良い循環が世の中出来ると良いですね!
指しゃぶりとの向き合い方
うちの姉妹は2人とも指しゃぶり経験者です。
姉は1歳半で突然指しゃぶりを卒業しました。
しかし妹の方は2歳半の今でも続行中です。
親としてはいつまで続くのか気がかりですよね。
歯医者さんからは歯並びへの影響もあるので3歳までには取れるように頑張ってくださいと言われました。
確かに理想を言えば3歳までに取れるといいですが、無理やり止めさせるのは本当に子供にとって問題はないのか少々疑問を抱きました。
幼稚園のベテラン先生や本を読んだりして私なりの見解を得ました。
それは、決して無理やり止めさせる必要はないということです。
例え無理やり止めさせても、爪を噛んだり、髪の毛を引っ張るなど違う症状が出てしまう場合もあるようです。
うちの場合、完全ミルクで育てたのですが哺乳瓶も1歳前で卒業してしまったので、口周りの刺激が満足に得られていなかったのかなと推測されます。
大人になって指しゃぶりをしている人もいないので、ある時期が来たら勝手に取れるから、ゆっくりと見守ろうと思います。
例え歯並びが悪くなっても、矯正の技術なども進んできているのでいくらでもどうにかなると思います。
指しゃぶりに限らず、悩みの回答はどの分野の方が答えるかによって変わってきます。
色々な情報を取捨選択して、その子にとって最適と思える答えを親が見出すことが大切だなと改めて実感したエピソードです。
また、娘の様子に変化があればご報告したいと思います。
専業主婦になったメリット5つ
9年半の会社員生活から一転し、現在は専業主婦として2人の子育てをしております。
育休後そのまま働き続ける道もありましたが、専業主婦として生活していることに後悔はありません。
もちろん金銭面や今後のキャリアを考えると不安はありますが、得るものも本当に多いです。
今回は専業主婦になって良かったと感じていることを5つご紹介します。
①幼稚園・保育園選びで妥協しなくて済んだ
子供の教育環境を考えたとき、最善と思える幼稚園を選ぶことが出来ました。
母親が働く前提だと、保育時間や延長保育などの要素を重視しないといけませんよね。
でも、私はそのような要素を抜きで純粋に「ここに入れてあげたい」と思える園を選びました。
②町内会活動に参加できる
町内会の母親クラブに参加しています。
平日に開催されることもあったり、イベント時には週末参加することもありますが、時間にゆとりがあるので参加できています。
今後小学校に入学する時を考えると、母子ともに地域に友達が増えることは本当に心強いです。
仕事に復帰した後も、知り合いが地域に多いと何かと安心ですよね。
③やりたい仕事を今一度選びなおせる
一度手にした仕事を失うのって怖いですよね。
私は慎重なタイプなので、特にその傾向は強いかもしれません。
しかし思い切ってやめてみると、働き方にしても色んな選択肢があると気づけました。
自分が思い描く未来に近づけるチャンスとして捉えたいと考えています。
④子供の幼稚園のイベントなどに思いっきり参加できる
幼稚園の公式なイベントもそうですが、任意で公園に集まろうなどのイベントにも思いっきり参加できています。
子供の普段の幼稚園での様子もよく分かりますし、子供もお母さんと一緒に過ごせることに本当に満足しているようです。
⑤心身ともに安定している
時間的にある程度余裕があるため、主人にも表情が最近良いよと言われます。
自分自身も子供に落ち着いて対応出来ているかなと感じています。
実際持病のメニエール病も症状は落ち着いています。
まずは健康ありきなので、自分の体調のバロメータには敏感でいたいです。
最後に
子供が小さい時期は本当にあっという間ですよね。
仕事や収入は後から挽回するとして、今は子供との日々をとにかく充実させたいと考えている次第です。